Puspa Dutaのこれまでの活動の様子を、画像でご紹介いたします。
メス蜂が花から花へと楽しげに飛び回っているところへオス蜂が現れ、求愛する様子を描いた
華やかでスリリングな踊りです。
歓迎の踊り。
プスパ(Puspa)は花を、アンジャリ(Anjali)は敬意を意味します。
歓迎の踊りといえば、パニャンブラマやプスパメカールなどの花撒きの踊りが一般的ですが、
プスパンジャリでは花撒きはせず、衣装の裾を持って踊ります。
大変優雅で女性らしい踊りです。
白鷺の踊り。
水辺で仲良く遊んでいる鳥たちを捕まえて食べようと、鳥に化けた魔物がやってきて仲間に入ろうとします。
初めは仲良く遊んでいましたが、鳥たちはやがて魔物の正体に気づき、飛び去ってしまいます。
ラマヤナ物語を元にした、宮廷舞踊レゴンの一つ。
兄弟王子スバリとスグリワが、不思議な力を持つ眼鏡を奪い合ったために父王の怒りを買い、猿の姿に変えられてしまいます。
2羽の極楽鳥の求愛の踊り。
催しの幕開けに踊られる、歓迎の踊りです。
踊り手は花を盛った鉢を手にして踊り、最後に花を撒いて場を清め、人々に歓迎と祝福の意を表します。
プスパ・ドゥタでは、可愛らしい子どもたちが踊ることも。
イベント出演の時は、お互い協力してメイク・着替えをします。
ここだけの話ですが、難しいところは「先生、やって~」と甘えると、かっこよく仕上げてもらえます。