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近年、注目を集めているラオスの織物。
ナーガ(蛇)やシホ-(象獅子)、精霊、ダイヤなど様々な自然崇拝の信仰や、仏教的世界観の
対象とされる文様が紋織り(浮織り)という複雑で高度な技法により施されています。
主にこれらの織布はパービアンと呼ばれ、寺院へ参拝する時の肩掛け用に使われたり、儀式用の装飾布として使われます。
ショールとして使う以外にテーブルセンターや棚掛けに利用したり、額に入れたりハンガーに掛けてお部屋に飾ったりと
インテリアにも最適です。 浮紋織り、縫取り織を駆使した大変手の込んだ総絹織物をお楽しみください。 |
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ラオスシルク織物 LST-014
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黒のシルク地に、紫色の絹糸で菱形模様、蛇、花などの文様が緻密に織られています。
中央や裾部分には、ビビッドな赤、黄色、緑などの糸が使われており、渋めの色調に明るいアクセントとなっています。
ラオスの織物では珍しい色使いです。 |
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価格 |
8,000円(税込) |
送料 |
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素材 |
シルク |
産地 |
ラオス・サムヌア |
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